”樋井川発”まちづくり実践ワークショップ

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「城南区まちづくり企画課」の主催による『”樋井川発”まちづくり実践ワークショップ』が開催されています。ワークショッ
プはそれぞれ第1回目から「知る」「描く」「見る」「動く」をテーマに4回開催される予定で、すでに2回目までが終了しま
した。(03/11/16現在)

昨日行われた第2回目のワークショップに長男坊(小学1年)と一緒に参加してきました。ここではその模様も含め第1
回目および次回以降開催される3回目、4回目の内容についても紹介したいと思います。

樋井川発・まちづくり実践ワークショップの流れ



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【第1回目 ”知る”】

この日は都合がつかず参加できなかったのですが、「城南区まちづくり企画課」より第1回目の開催模様をまとめた資
料を頂きましたので、抜粋して紹介いたします。
(以下「樋井川発 まちづくり実践ワークショップニュース vol.1」より)


『平成15年10月25日(土)、城南市民センターで、第1回「樋井川発・まちづくり実践ワークショップ」を開催しました。
当日は、中学生、大学生をはじめ、さまざまな世代の方々、32名が参加しました。
樋井川での活動を企画する全4回のワークショップの初回でしたが、樋井川の現況や活動の状況を知り合い、そし
て、自分たち自身が「樋井川で何をやってみたいか?」を活発に語り合い、具体的な活動につながる貴重な議論が
行われました。』

<プログラム>
14:00 開会のあいさつ
14:10 ファシリテーターあいさつ
14:20 参加者の紹介・グループ分け
14:45 樋井川を知ろう
@ 樋井川の現況
A 樋井川豆知識
15:35 休憩
15:45 樋井川とアイデアマップづくり
16:30 発表とまとめ

◇樋井川を知ろう @樋井川の現況
樋井川の流域図を使って、グループ全員で、
・樋井川と支流 ・主要な道路 ・遊歩道等 ・団地 ・公園 ・緑地 ・主要施設(小中学校等) ・行けない
・近づけない個所 ・上・中・下流のゾーニング
を色塗りしながら、樋井川の現況を確認し話し合いました。

◇樋井川を知ろう A樋井川豆知識
パワーポイントを使って、
・樋井川の概況 ・樋井川の歴史 ・樋井川の活動 ・樋井川の環境
について再確認しました。

「鳥飼花壇づくり」と「カモと鯉の里づくり」活動について実際にお話を伺いました。

◇樋井川アイディアマップづくり
どんなことを樋井川でやってみたい?の問いにいろいろな意見が出たようです。

歩く
遊ぶ
美化
棲む(育む)
調べる・伝える
全体 ・上流から下流まで歩き
たい
・川沿い、川辺を歩きた

・川沿いをサイクリングし
たい
・ウォーキング大会をした

・マラソンがしたい
・川遊び、水遊びをしたい
・安心して川遊びをしたい
・川には入ってもけがをし
ないようにしたい
・魚をとりたい
・カヌーやボート、いかだ
で川下りをしたい
・アヒルを流したい
・祭りをしたい
・カレーを作りたい
・バーベキューをしたい
・階段護岸にしたい
・どこからでも降りたい
・きれいな川にしたい
・ゴミを取り除きたい
・子供も一緒に清掃させ
たい
・水質をよくしたい
・川を汚さないように、ゴ
ミを記録しゴミマップを作
りたい
・樋井川の日をつくりたい
・土や植物を使って変化
のある樋井川の顔を作り
たい
・橋をリニューアルしたい
・憩いの川にしたい
・水生昆虫を見たい
・いろいろな生物を見た

・たくさんの種類の鳥を呼
び込みたい
・魚をもっと流したい
・本来の生態系を回復し
たい
・様々な生物が住める川
にしたい
・川の流れを自然に戻し
たい
・生物が自由に行き来で
きる川に(堰や魚道)
・樋井川ミュージアムを
作りたい(水環境館)
・詳しく知り人に伝えたい
・自然を探し回りたい
・どんな生物がいるか見
てみたい
・樋井川マップをつくりた

・橋やその由来を紹介す
るマップをつくりたい
・写真展をしたい
(年1回、各公民館・小中
学校)
上流 ・上流まで歩きたい
・源流をつきとめたい
・散歩したい
・遊びやすい川にしたい
・魚をとりたい
・季節を感じる川にしたい ・ホタルを見たい、育てた

・ホタルが育つ環境を作
りたい
・今のまま自然を残した
中流 ・散歩したい
・ウォーキングコースを作
りたい
・川の中で遊びたい
・魚釣りをしたい
・船を浮かべたい
・子どもが安全に遊べる
空間にしたい
・親水公園として利用し
たい
・河原コンサートをしたい
・川をきれいにしたい
・泳げる川にしたい
・飲める水にしたい
 (下水の流れ込み禁
止)
・憩いの場所を作りたい
・桜の名所を作りたい
・昔の川に(ビオトープ)
に戻したい
・魚の放流をしたい
・魚をとって育てたい
・魚や亀を見たい
・魚をとりたい
・花や鳥の写真を撮りた
下流
・川遊び、水遊びをしたい
・泳げる川にしたい
・魚釣りをしたい
・舟を浮かべたい
・川をきれいにしたい
・毎月の清掃を続けたい
・緑豊かな川づくりをした
・魚や亀を見たい
・魚をとりたい
・鳥の写真を撮影したい


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【第2回目 ”描く”】

平成15年11月16日(日)に第2回目の「樋井川発・まちづくり実践ワークショップ」が開催されました。

私は長男坊を連れて今回からの参加になります。ワークショップなんて初めてでしたので、「どんな感じなんやろ?」と
少々緊張しながら参加したのですが、下は小学生から上は年季の入った方々まで(笑)皆さん和気あいあいと、そして
熱気のこもった議論を展開され、とても楽しく有意義な会議でした。

皆さん「樋井川」について熱く語られています!!(^-^)

<プログラム>
14:00 開会のあいさつ
      ファシリテーターあいさつ
14:10 参加者紹介
14:20 前回の振り返り・グループ分け
@ 活動パターン紹介
A グループ分け
15:00 活動を考えよう!
16:30 発表とまとめ
17:00 閉会

今回は、第1回目に皆さんから出された樋井川での活動のアイディアをもとにグループ分けし、それぞれのグループで
活動を考え、ひとつのプロジェクトにまとめて発表するというものでした。

私と長男坊は「育む」をテーマにしたグループに入り、樋井川に生息する魚や鳥や小動物、それらが棲む河川環境、
そしてこども達を川に呼ぼう!ということで語り合いました。

その名も「川ガキ生産プロジェクト!」(爆)←詳細はいずれ・・・(^^;

(福大のまっちゃん、やーさん、友泉中の上野姉弟、ありがとうございました。(^^)v 見てるかいな?)



今回のワークショップの詳しい内容は「城南区まちづくり企画課」様よりとりまとめた資料ができると思いますので、そ
のうち勝手に掲載しようと思います。(^^;

(以下「樋井川発 まちづくり実践ワークショップニュース vol.2」より)

『平成15年11月16日(土)、城南保健所で、第2回「樋井川発・まちづくり実践ワークショップ」を開催しました。
当日は前回以上の36名の参加があり、小学生や大学生をはじめ、幅広い年代の方々が同じテーブルで議論を行い
ました。
第1回の結果を受けて、「歩く」「遊ぶ」「美化」「育む」「調べる・伝える」の5分野6グループに分かれて、樋井川で誰
が、いつ、どこで、何をするのかという活動の内容を検討しました。』

◎各グループの検討結果概要
【歩く】(プロジェクト名:川の流れの様に)
結局、道路をつくって欲しいという話になりますが、ただ、要望するのではなく、実際に今の道を使って道路の現
状や樋井川の魅力を知ってもらいたいです。そのためにルートマップをつくることから始めようと思います。

【遊ぶ】(プロジェクト名:プロジェクトAI)
こども達が安心して遊べる場所を市民・行政・企業・大学みんなで連携してつくっていきたいです。まずはその候
補地探しから始めたいですね。

【美化】(プロジェクト名:WE LOVE 樋井川)
現在バラバラに活動している清掃美化活動を流域全体で統一したいですね。そのためには、現在の団体の活
動内容や、ゴミのたまる場所をチェックすることから始める必要があります。

【育む@】(プロジェクト名:マイホーム樋井川プロジェクト)
生き物の棲みやすい川にしていきたいです。まずは、樋井川に興味をもってもらいたいです。放流するだけでは
なく→生態調査→提言書といったかたちで、できたらと思います。

【育むA】(プロジェクト名:かわガキ生産プロジェクト)
かわガキ(川の中で遊ぶ子ども)を育てるために、川の中に入って遊べる場所をつくるべきです。そして、川に棲
む生物の実態調査とマップ化を行い、ホームページでPRしていきたいですね。

【調べる・伝える】(プロジェクト名:樋井川よかとこ伝え隊)
みんなの関心を高め、後世に残る資料にしたいですね。年に1回更新し、公民館に樋井川博物館をつくりたいと
思います。
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以上のように、小学生から大人まで様々な意見が飛び交い、白熱した議論が展開されていました。
さて、次は「樋井川発・まちづくり実践ワークショップ第3回『見る』です!


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【第3回目 ”見る”】

平成15年11月29日(土)に第3回目の「樋井川発・まちづくり実践ワークショップ」が城南市民センターで開催されま
した。

今回は、前回「歩く」「遊ぶ」「美化」「育む」「調べる・伝える」の5分野6グループに分かれてそれぞれ立ち上げたプロジ
ェクトを、実際に樋井川沿いを歩きながら検証し、より具現化したプロジェクトにまとめるという作業でした。

<プログラム>
13:30 開会のあいさつ
      ファシリテーターあいさつ
13:35 前回の振り返り・グループ分け
13:50 活動チェック
@ ウォッチングの視点とコース
A グループ作業の確認
14:15   B ウォッチング
16:00 休憩
16:10 まとめ
16:30 発表とまとめ
17:00 閉会


私たち「かわガキ生産プロジェクトチーム」は、最初「長尾新橋〜樋井川橋」(樋井川探訪中流域-1or中流域-2
照)までを歩き、次に柏原の「貴船橋近辺」(樋井川探訪上流域参照)をウォッチングしました。

「長尾新橋〜樋井川橋間」では、コサギ・マガモ・カルガモ・コイ・カメなどが見られ「おぉ〜!いろいろな生き物がい
るなぁ〜」と感動の声が挙がっておりましたが、堆積地の草むらにフトンや炊飯器、ゴミ袋などが捨てられてるのを見
「はぁ〜・・・」とため息も。。。

「貴船橋近辺」では、上流域で周りに田畑が多いということもあり、取水堰を兼用した落差工が約100m間隔くらいに
設置されていました。水深も浅く魚の姿は見られなかったのですが、一年を通して魚類は生息していないのかもしれま
せん。昆虫や水生生物などは色々いると思うんですが、それは調べてみないとわかりません。(^^;

そして、時間を少々オーバーしながら城南市民センターに戻ってきまして、ウォッチングの成果をみんなで話し合いな
がら何とかまとめることができました。(詳細はいずれ。。。こればっか。(^^; )


今回のワークショップの詳しい内容も「城南区まちづくり企画課」様よりとりまとめた資料ができると思いますので、その
うち勝手に掲載しようと思います。(^^;(^^;(^^;

ということで、これより下は「城南区まちづくり企画課」さまより配布されました「樋井川発・実践まちづくりワークショップ
ニュースvol.3」より抜粋して掲載いたします。
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『第3回目となる今回は、実際に活動を行うために、現地を歩くウォッチングを行いました。全開各班で議論した活動内
に合わせて、自分たちで設定したルートを歩きました。その後、現場を見て感じたこと、気になったことをまとめ、活
動内容について議論していきました。』

【歩く】(プロジェクト名:川の流れの様に
・歩道整備やせせらぎに近づける場所を増やす等、歩く環境の向上。
・河川の周りの自然が豊か。
・ゴミはあるが、水はきれいで、生きものも多かった。川の良いとこの再発見。
・川辺に公園が多い。河川構造物も多い。
・ゴミが多かった。
私達は『散策する人 年間1万人達成』をします!

【遊ぶ】(プロジェクト名:プロジェクトAI
・遊ぶ場所として、田島の寄り州や川に下りれる場所の近くに公園があった。
・川に下りられる階段はあるが、あまり目立たない。
・遊びと自然の接点はどこにあるのか考える必要がある。
・管理区分を超えた連携が必要。
私達は『リバーウォークラリー』をします!

【美化】(プロジェクト名:WE LOVE 樋井川
・カメや鯉がいる一方で、予想以上にゴミが多く、悲喜こもごもだった。
・野草が多くゴミがからみついている。草を刈らないと掃除ができない。
・全流域の連携だけでなく、行政と地域の連携も必要。また、一度限りではなく継続していく工夫が必要。
私達は『”We love 樋井川”を広めて川の清掃・美化運動の統一』をします!

【育む@】(プロジェクト名:マイホーム樋井川プロジェクト
・ホタルを育てることのできる環境を期待していたが、3面張りの水路のような川で生き物の気配がせずが
っかりした。
・市民の手で土手に花を植えたり、寄り州をつくって市民や行政に川の大切さをアピールすることが必要。
・生きものの姿が見える川づくりが必要。
私達は『様々な姿を持つ川に』をします!

【育むA】(プロジェクト名:かわガキ生産プロジェクト
・ゴミが結構多かった。
・場所に多様性はないように見えるが、多様な生きものが棲んでいる。生きものの案内板があるといいの
ではないだろうか。
・川の両岸がほとんどコンクリートの2面張りだった。
・川原はあるが下りる階段がない。
・鳥が多かった。始めてコサギを見た。
私達は『ホームページで樋井川の情報を発信し、子供達と遊び場をつくりながら生態
系を学ぶ』をします!

【調べる・伝える】(プロジェクト名:樋井川よかとこ伝え隊
・ゴミが思った以上に多かった。
・堰が多い。橋に思うほど個性がなかった。
・自分が知らないところを多く見たので、それを多くの人に伝えたいと思った。
・鳥やホタルなど様々な生きものがいることがわかった。
・川に下りれる階段や、遊べる場所、桜の名所など穴場があった。
私達は『樋井川の”今”を伝えます』をします!

☆『ウォッチングの結果、活動内容へのイメージが深まり、実現への期待が高まってきました。また、他のグループと
重複している部分があり、みんなで連携して進めていくことが大切だという意見がありました。』

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ということで、次回は1月17日(土)の14:00より城南市民センターで開催されます。
最後のワークショップです。各グループどのような展開になり、どのようにまとめあげるのでしょう!
楽しみです!(^-^)

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【第4回目 ”動く”】

平成16年1月17日(土)に第4回目(最終回)の「樋井川発・まちづくり実践ワークショップ」が城南市民センターで開催
されました。

今回は、『活動の実施に向けて、具体的な内容や予算、スケジュールを明らかにし、実施計画書を作成する』という作
業でした。

<プログラム>
14:00 開会のあいさつ
      ファシリテーターあいさつ
14:05 前回の振り返り
14:15 参加者紹介
14:30 プログラムづくり
@行政の支援事業紹介
A実施計画書づくり
15:45 発表
16:10 今後の展開
17:00 閉会

さあ、今回が最終回です。各グループ4回目ということもありだんだんと活動内容のビジョンが鮮明になってきたようで
す。私たち「かわガキ生産プロジェクト」チームも「樋井川発!かわガキをつくる会」に名前を変更し、具体的な活動内
容と1年間の実施スケジュールおよび予算を組みました。

簡単に「樋井川発!かわガキをつくる会」の活動を説明しますと、

・樋井川の生態系について保健環境局や図書館に行って調べる
・樋井川水系を歩き、子供達が安心して遊べる場所をピックアップする。
・川での遊び方にはどんなものがあるかピックアップ。
・全国の川を介したイベント・遊びなどを調べる。


上記の情報をホームページを立ち上げて発信!
活動内容を整理したチラシの配布


年4回(春夏秋冬)樋井川観察会&遊びイベントの開催!
・流域内の小学校・公民館・自治会等に呼びかけて参加者を募る。
・観察会&イベントのスケッチ・作文などを募集し、展示。
・総合学習などで取りあげてもらい、そこで得た情報をまたホームページ
 上に提供してもらう。(相互に情報を提供しあい、持続的に情報の更新
 を行う。)


1年間の活動をまとめ、生態系、遊び場等の情報を掲載した「樋井川マップ」
および「小冊子」を作成し、小学校、自治会、区役所等に配布する。

とこんな感じです。
その他の各グループも具体的な活動内容で発表されておりました。皆さんどれも素晴らしい企画(プロジェクト)で、こ
れが本当に実際の活動として行われれば、樋井川を取り巻く環境ももっと良くなるのではと感じました。

また、今回のワークショップの内容も「城南区まちづくり企画課」様が詳細にとりまとめられると思いますので、そのうち
また掲載させていただこうと思います。(^^;


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【世話人会発足】

平成16年1月17日で全4回(「知る」「描く」「見る」「動く」)を開催した「樋井川発・まちづくり実践ワークショップ」
すが、参加された方々からの様々な意見により、5つのグループに分かれてこれからの樋井川での活動等が活発に
意見交換されました。

ただ、このまま意見交換されただけでは意味がありません。次は「行動」に移さなければ。。。

ということで、各グループから2名ずつ代表してもらい「世話人会」を発足しました。「樋井川発・まちづくり実践ワークシ
ョップ」で取りまとめた意見を踏まえつつ、これから『実際にどう活動していくか!』を話し合うことになりました。

これまでのところ、2/1(日)、2/28(土)に世話人会が開かれ、これからの事について話し合いがもたれました。

【議事内容】
・ワークショップで出された各5グループの意見を全て取り組むのは難しいのでは。
・まずは、みんなが参加しやすい活動からはじめてみてはどうか。
・樋井川を中心としたコミュニケーションを図れる活動・行事が良いのでは。
・みんなが気楽に参加できることが大事。
・みんなで一度、樋井川を上流から下流まで歩いてみよう!
・活動のあとのカレー大会だけは外せない!(笑)
・樋井川の桜の名所めぐり。
・「落ちアユ」の観察会。
・樋井川清掃(ラブアース参加等)。
・参加者による環境・生態系調査。
・樋井川の写真公募、写真展開催。
・「樋井川のメーリングリスト」を作ってはどうか。

等々、色々な意見がでましたが、まずは最初の活動として、、、

「みんなで樋井川を歩いてみよう!その後、食って飲んでコミュニケーションを図ろう!そして
樋井川について語ろう!」

ということになりました。(^-^)

で、その前に「世話人会」でルート設定や食事の場所(野草の天ぷらやカレー等を川原とか公園で・・)等を決めるため
に下見することになりました。

現在のところ、「樋井川歩こう会(仮称)」は4/18(日)ぐらいに、その前に全体集会を3月中に開催するということで決ま
りました。

さて、いよいよ「樋井川発・まちづくり実践ワークショップ」が動き出しますよ〜!!

ご興味のある方はどんどん参加して下さ〜〜い!(^^)v



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