樋井川中流域の風景-2
長尾橋〜柏原橋
(長尾橋⇒境橋⇒戸井橋⇒樋井川橋⇒幸橋⇒下屋敷橋⇒中城戸橋⇒田屋橋⇒さいわい橋⇒屋形橋⇒
人道橋(無名)⇒桜橋⇒床版橋(無名)⇒柏原橋)


長尾橋より上流を眺める
境橋より上流を眺める
境橋〜戸井橋の間の河床には砂州がないた
め、木製の水制を左右岸から設置していた。
土砂が堆積するにはまだかかりそう。。
境橋〜戸井橋の間
サギが小魚を狙っていた。
戸井橋より上流を眺める
戸井橋〜樋井川橋の間
中州でカモの群が休んでいた。
樋井川橋より上流を眺める
途中に見えるのは転倒堰。
樋井川橋上流の転倒堰
樋井川橋〜幸橋の間
左岸側から支川(駄ヶ原川)が流入。
幸橋より上流を眺める
幸橋〜下屋敷橋の間

下屋敷橋(人道橋)より上流を眺める
アゲハ蝶を撮ってみたが・・・
中城戸橋より上流を眺める
田屋橋より上流を眺める
さいわい橋付近より上流を眺める
屋形橋付近より上流を眺める
途中に見えるのは落差工。
屋形橋〜人道橋(無名)の間
上流を眺める。
屋形橋〜人道橋(無名)の間
下流を眺める。
屋形橋〜人道橋(無名)の間
上流を眺める。
人道橋(無名)より上流を眺める
人道橋(無名)より下流を眺める
桜橋より上流を眺める
桜橋たもとの淵には小魚が沢山泳いでい
た。
桜橋上流約200m(床版橋)より上流を眺め
る。
床版(無名)橋〜柏原橋の間
手前が水路橋で奥が転倒堰。
転倒堰
柏原橋より下流を眺める

【撮影後記】

午前中は雨が降ったりやんだりの天気だったが、昼からは日も照りはじめ、ひじょーに暑かった。長男坊は自分
の自転車でついてきたが、次男坊と長女をママチャリの前後に乗せての移動はさすがに疲れた。(^^;
子供達は遠くまでサイクリングができて嬉しそうだったけど。。。
中流域-2の区間は河幅も狭くなってきて、所々魚道のない落差工や堰があったのだが、流れの緩い淵などを見
てみると小魚や鯉の姿が見られた。まあ、回遊性の魚ではないから一生を堰と堰の間で過ごすことになるのだう
なぁ。。。(2003/07/06)

『中流域の風景-1』へ  『上流域の風景』へ→

『樋井川探訪TOP』